寝違え

  • 朝起きたら首が痛かった・・・
  • 右左を向くのが痛くてまったく向けない・・・
  • ちょっと動かすだけで顔をしかめるぐらい痛い・・・
  • 朝は少ししか痛くなかったけど、だんだん痛みが強くなってきた・・・
  • 過去にも何度か寝違えをしたが何日かで痛みが治ったので、
    今回も以前と同じように治るだろうと思っていた・・・


過去にそういった症状があったかもしれないですし
もしかしたら今そういう状態かもしれませんね!

寝違えは朝痛くなる事が多いですが、日中でも同じような痛みがでる場合もあります。


「寝ている時に変な姿勢で寝たからかもしれません」と皆さん口を揃えておっしゃいますが、
身体がまっすぐに伸びないぐらい狭い所で首を傾けて寝ていた!
という状態であれば関節や筋肉に負担がかかりますので、痛みがでる可能性はあります。

ただ布団やベッドの上でいつも通りに寝ていて
朝起きたら急に首が痛くなっていたのであれば、変な寝方をしたのかも?というのは
原因としては考えにくくなります。




ではなぜ朝に痛くなるのか・・・?

まず寝違えとは、 首の骨を支えている筋肉や関節に、何かしらの負担がかかったことによって
筋肉が傷つき炎症が起こることで、痛みを感じます。


朝寝違える人は元々首の関節のバランスが悪い場合が多く
痛みを感じない時でも、悪いバランスを筋肉や組織で支えています。

特に朝もしくは寝ている間は支えが不安定になる為
今までなんとか支えられていた首をカバーできなくなり、 痛くなってしまいます。

痛みとは限界になった時の合図ですので 痛くなった時に問題が起こったわけではなく
痛くなる原因(骨格のアンバランス)は以前からあります。




骨格のバランスは何故悪くなるの・・・?

首だけではなく全身のバランスが影響されます。
首は関節の動く範囲が大きい事と、重い頭を支えていますので
首の歪みがあるとそれだけ支えている筋肉などに負担がかかりやすくなります。

首の歪みを作る要因としては
・下を見ている事が多い(デスクワーク・書く仕事・本を長時間読む・料理人など)
・長時間上を見る作業(大工・配線業者・内装業など)
・右か左だけをよく見ている(PCやテレビの位置など)
・枕が高すぎたり使わなかったり
・うつ伏せで寝る
・首を鳴らす癖がある
・片側だけで物を食べる癖がある
・頬づえをつく

人それぞれ要因が異なってきますが寝違えを起こす人は 上記のどれかに当てはまる事が多いです。

そのような姿勢が何年も続くことで
首の関節のバランスが悪くなり初期の段階ではちょっと首が疲れるな〜という状態から
だんだん凝りが強くなり、たまに痛くなるがすぐに治ってた。
そして寝違えを何度か繰り返すといった悪循環になる場合が多いです。

ほっといてしまうと、手の痺れを感じるまで悪化することもあります。




アセルでの寝違えに対するケア

寝違えになったことが問題ではなく
寝違えを起こす状態が元々あったことが大きな問題です

炎症の度合いによりますが
早い人では1、2回の調整で痛みが軽減され、日常生活は楽に過ごせているようです。



炎症が強い場合は炎症が引くまで痛みは残りますが
根本調整をするのとしないのとでは、痛みの引き方に大きな差がでます。

寝違えになりましたら、なるべく早めに施術を受けることをおすすめします。




寝違えを何度か経験している方は
痛みが無くなれば治ったと考えると思いますが

痛みは危険信号の合図であり、痛みがなくなっても本当の原因は必ず残ります。


だから寝違えの人は何度も繰り返しますし
そのままにした結果様々な悪化した症状(腕のしびれなど)を併発することになります。




寝違え自体はしっかり調整すれば数日で改善するケースがほとんどですが
先ほどお伝えしたように寝違えになった首の原因は残ります。


寝違えは首の筋肉が痛んだ状態ですが
普通は寝てて首の筋肉が傷むことはありません。




筋肉は首や頭に複雑に筋肉がついており
起きている時間帯は4〜5キロ程ある重い頭を支えるために
筋肉に負荷がかかっています。

頭や首のバランスが良ければ負荷は最小限ですみますが
頭の位置や首の歪みがあると、周りの筋肉に負荷がかかりすぎてしまうことで
特定(片側)の筋肉が弱っている為、特に不安定な朝に痛みがでます。


ですから寝ている間に何かをしたわけではなく
元々の頭と首のバランスが良くなかったことが原因です。





過去の経験上、普通の寝違えであれば1〜2回の調整で
数日後に痛みは改善されているケースが多いです。


しかし痛みの原因である頭と首のバランスは1〜2回で安定させることは
難しい為痛みが引いた後の原因のケアが大変重要になります。



痛みが引いた後のケアを怠ることで
治りにくくなったり、肩や腕へしびれなどの悪化した症状を招くこともあります。


逆にしっかりケアを行い日頃の注意事項に気を付ければ
再発も防げ肩こり・頭痛の緩和に繋がります。



寝違えの苦痛から多くの方が楽になった改善例 こちらをクリック